前回記事

①Wordpressにサイトマップ

②XML Sitemaps作り方

 

 

Search Console・sitemap.xml登録

 

前回記事

③search Console登録

 

 

Search Consoleに登録が終わってる方はこちらから

 

https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja

サイトマップを登録します。

「XML サイトマップ」を登録作業に入ります。

 

 

現在このような状態になっている事が前提となります。

 

ウエブサイトをクリックするとこのような画面になります。

現在サイトマップはありませんと表示になっていますので

左のダッシュボードから

①クロール

②サイトマップ

と進んでください。

 

 

サイトマップの送信テストをします。

sitemap.xml

サイトマップ送信/テストボタン下に小さなウインドが出来る

テスト完了しました




 

テストを閉じるをクリックします。

 

 

 

再度この画面に戻り送信

もう一度小さな画面に、sitemap.xml 送信をします。

するとサイトマップの更新が終了します。

新しくサイトを立ち上げたときは、1日一回サイトマップを更新すると良いと聞いたが、再度送信するとインディックス保留になる事があるので、それは試してください。

 

Fetch as Googlenに登録

次に、記事ごとに登録するFetch as Google

 

左のダッシュボードを確認して下さい。

クロール・Fetch as Googlenに個別記事を登録していきます。

このSearch Consoleのキモになります。

 

新しい記事を書いたら、次々に登録して行きましょう。

 

こちらの画面

記事のURLですが

ドメインの後ろをコピーします。

 

例えば、

https://cm-net.tokyo/archives/777とします。

枠の中にコピーするのはarchives/777

赤字で書いてる部分をコピーして①貼り付けます。

②PCを選択して

③取得

 

同じ動作で

モバイルスマートフォンを選択で同じ事を繰り返し

取得

 

取得を押したら

インデックス登録をリクエスト

 

送信方法の選択

私はロボットではありませんにチエック

 

するとこちらの画面の指示に従って写真を選択してください。

確認を押したら

最後のチエック

Google に対して「新しい記事を投稿したので、見に来てほしい」と依頼していることになる

 

通常インデックスされるのを待つのですが、受動的状態になるわけですが、Fetch as Googleに登録する事で

Google のクローラーが来てくれます。要は能動的に、クロールしてもらうことを依頼する
早く、Google にインデックス(認識・反映)されるように働きかけることになるわけで
す。